ドクター勉強会・成長の仕組み

歯科医師として必要な知識・技術・人間力を伸ばす!
継続的に学べる勉強会・成長の仕組み

歯科医師のキャリア設計・カリキュラム

当院に務めるドクターには、総合的な技術力・知識はもちろんのこと、患者さんやスタッフから信頼される人間力を身につけてほしいと考えています。「技術力」と「人間力」、両方の成長なくして真に患者様に貢献できる歯科医師になることはできません。そのために、継続的な勉強会の実施やり、セミナー参加を推奨します。基礎か着実に成長し、最新・最先端の歯科医療も学び、習得してほしいと思っています。

当院が「ブラック歯科医院」とならないために・・・

医療法人社団 鈴木歯科クリニック理事長 鈴木喜之

実は、勤務医を沢山雇っている歯科医院でも意外に多いのが歯科医師の育成が放置状態になっていることだそうです。そんな歯科医院は、ある歯学部の学生から「ブラック歯科医院」と呼ばれていると聞いたこともあります。法人として大きく、歯科医師の先輩もたくさんいるし、カリキュラムもマニュアルもしっかり揃っているとホームページに書かれているけれど、実際にはほとんど教えてもらえないということがよくあるらしいのです。
理事長は雲の上の存在のため診療はほとんど見ることもできず、保険の患者さんを回すことに必死になり、そのまま数年が経過してしまう。難しい症例は自己流でなんとか頑張ってみる。それでは、成長は遅くなってしますし、基本が身についていないので、目先は収入が高くてもいつか伸び悩む時が来るでしょう。

もちろん、大きな法人でも小さな歯科医院でも、しっかりと教えてくれる歯科医院は沢山あります。ブラック歯科医院に当たらないためには、しっかりと「自分にあうかどうか」という視点を持って複数の歯科医院を見学に行くことが大切だと思います。

当院ではブラック歯科医院とならないように段階的に成長をお約束します。小規模の歯科医院だからこそマンツーマンでサポートできるため放置状態にはなりません。

このページでは、歯科医師育成の当院で行うこと、できることを紹介します。随時試行錯誤しながらバージョンアップしていきます。


初期研修(基礎の習得)

「やったこともないのに、いきなりブリッジの形成をさせられた!」

そんなことが、当たり前に起こっている歯科業界。当院ではそんなことは絶対にありません。まずはカリキュラムに沿って、ステップバイステップで研修を行います。1~2年目には基礎を固めることが大切です。体系的に、確実に基礎をマスターできるよう、基本的な教育カリキュラムを用意しています。

ベーシックな計画はありますが、一人ひとり習得のスピードや得手不得手がありますので進度は人によって変わります。そのため、都度チェックをしながら柔軟に対応してカリキュラムは調整していき、結果として基礎を身につけられている状態を目指します。

また、タービンやバーの使い方まで画像で示したマニュアル付きの模型教材もあり、基礎をしっかり身につけることができます。そして患者さんを任せられるようになったら、実践へとデビューです。最初は、先輩ドクターがチェックするので安心です。たとえ不器用でも、しっかりと研修をこなせば一人前になりますので、安心してください。

教育カリキュラム、実習サポート例

  • 1~2年目の研修カリキュラム表/模型実習教材・マニュアル
  • 参加セミナースケジュール表/トレーニングスケジュール表
  • 最低3ヶ月間、形成、セットのたびにチェック・指導・フォロー
  • 研修期間後は不安がある症例について、チェック・指導・フォロー
  • 模型・抜去歯牙を使った形成・根管治療の実習、院長・先輩のチェック
  • 模型を使っての形成の練習等、院長・先輩のチェック
  • 模型を使ったフルマウスの補綴実習等、院長・先輩のチェック
  • 日々の症例検討、治療計画立案、振り返り

診療の打ち合わせ・振り返り・ディスカッション・勉強会 

診療の打ち合わせ

毎日、その日の患者さんの相談やチェック・ディスカッションを行います。不安な症例について、随時相談しながら診療を行っていきましょう。特に新人の内には毎日振り返りを行うことで、確実に知識を身に付けることができますし、随時相談ができるので安心です。
また院長が担当している数多くの症例を見ることによって知識が増え、いずれは自分で治療計画も立てられるレベルに成長できます。また、医院全体として共通の認識を持って治療を行うことができるので、患者さんに対しても一定の質と基準を保った治療を提供できます。
専門誌や学術書などの読みあわせや、症例についてのディスカッションも必要に応じて随時行っていきます。院長でも勉強になることはいつまでもあるので、日々共に成長していきましょう。


症例検討会・治療計画立案

治療計画立案

基本的には毎日の歯科医師が集まった時に相談をしますが、難しい症例は別で時間を使って症例検討会を行います。新人ドクターは、なかなか治療計画を立てるのも難しいものですが、参加しているうちに当院の治療方針への理解が深まります。また、自分で考えた治療計画も随時修正、アドバイスしていきますので確実に実力がつきます。


院長が徹底サポートします

院長が徹底サポート

先述しましたが、カリキュラムや教材があっても、実際は新人ドクターが放置状態になってしまっていることが非常に多いのが歯科医院の特徴ではないでしょうか。志をもって入社したにも関わらず、環境のせいで可能性を狭めてしまった歯科医師は無数に存在します。
当院では、院長自身が直接勤務医の先生に関わり、一緒に考え、一緒に成長するスタンスが最も歯科医師が育つ方法だと考えています。そして、この歯科医師同士の関わりが当院の一番の強みだと思っています。そのため、院長によるマンツーマンでついての指導が基本です。診療中にはチェックも行うので、「本当にこれでいいのだろうか・・・」と不安を抱えながら治療をし続けることを防ぎます。質問も随時受け付けますので、安心して下さい。


30~1時間に1人の枠でじっくり治療

基礎を身につける段階では、難しい治療、時間をかけたほうがよい治療、
もしくは自信のない治療に関しては30分~1時間の枠の中で調整して診療していただきます。
雑な治療が癖になってしまうことが一番のリスクです。それを防ぐには特に最初のうちが肝心です。
慣れてきたとしても、保険診療であれば基本的には1人あたり30分の枠を使って治療を行うので、しっかりと治療を行えます。


幅広い年齢層の患者さんを経験できる

  • 幅広い年齢層の患者さんを経験
  • 幅広い年齢層の患者さんを経験

当院には子供からお年寄りまで幅広くお越しになります。
小児歯科・矯正から義歯、インプラントまで、どれも偏りなく学び、経験することが可能です。
開業するまで子供を診たことがない、義歯を作ることがなかったということはありません。
おかげさまで患者さんが沢山来院されている状況が続いているため配当もしっかりできますので、確実に幅広い経験が積める環境です。
できるだけ、苦手意識をもたないようにしていければよいですね!


セミナー・学会参加のサポートシステム

セミナー・学会参加のサポートシステム

セミナーや学会参加への参加を推奨しています。早めに申請を出していただき理事長の許諾を受ければ診療日にも参加することが可能です。研修会参加費を医院が全額、もしくは一部負担する参加補助制度の仕組みになっています。
また院長も一緒に参加することがあります。このメリットは、実際の臨床に導入しやすいということです。一緒に同じ学びを得ることによって、同じ認識の上に会話ができるので、実践もスムーズになります。
セミナーに参加したとしても、「せっかく参加したセミナーで習ったことが、実際の診療でまったく実践ができないから力がつかない」ということがよくあるのです。歯科医療の進歩とともに、当院の治療の質が向上することが理想的なので、その状態を一緒に目指していきましょう!

※参加は義務でなく、あくまで本人の希望に沿ったものです。研修会の種類によって、参加費・宿泊交通費は医院負担か、本人負担か、もしくは一部負担かが変わります。参加当日は公休扱いで診療はお休みになります。

参加可能な臨床セミナー例

  • 歯内療法/歯周治療/保存治療/小外科手術/補綴の基礎セミナー
  • GCクリニカルセミナー(1年目 ※現在はオンラインセミナー)
  • インプラント100時間コース(2年目)
  • SJCD年間コース(3年目)
  • JIADSインプラント・ペリオコース
  • インプラントベーシックセミナー
  • 矯正セミナー(床矯正、ブラケット矯正、マウスピース矯正など)

機器や器具による技術力アップのサポート

  • 機器や器具による技術力アップのサポート
  • 機器や器具による技術力アップのサポート

拡大鏡を使用しています

当院では拡大鏡を使用して治療を行っています。購入のための補助もしていますので、強制ではないですが基本的には購入をしてもらうこととなります。やはり、拡大鏡の使用に慣れると、治療のクオリティは格段に上がります。最早、使用せずに治療を行うことが怖いレベルになってきます。確実に歯科医療のスタンダードとなってきていますので、早いうちから扱いには慣れたほうが良いでしょう。

CTを無料で撮影しているので、診断力が上がります

当院ではCT撮影を無料で撮影しています。欠損があるかたや根治や抜歯前に気になる方は積極的に撮影を行っています。CTでの診断をする機会が非常に多くなるので、確実に診断能力がアップします。やはり、CTは現代の歯科医療では必須の機器です。導入していないで診断をすることは、ちょっと考えられないレベルです。拡大鏡と同様に、早い段階から診断に慣れておくと良いでしょう。

NiTiファイルの使用

必要に応じてニッケルチタンファイルを使用してもらっています。ニッケルチタンファイルを導入しているかどうかで、エンドのスキルも精度も全く変わってしまいます。コストを気にして導入していない歯科医院も多いようですが、それはあまり良いとは言えないでしょう。使用していないと30分かかる治療が5分でできたりするほど差がでます。使い放題・・・とは行きませんが、当院で研修を受ければ、必要なときに当たり前に使用できるようになります。


マイクロスコープを使用した院内実習・セミナー参加

マイクロスコープ

マイクロスコープを使った精密治療は、歯科医療のスタンダードになりつつあります。しかし、まだまだ導入している歯科医院が少ないのが実情です。若いうちからマイクロスコープの治療に習熟しておくと、確実に今後の成長の役に立つはずです。
当院で勤務医していただいた先生には、約4~5年でマイクロスコープを使用した難易度の高いエンドの症例が作れるようになるくらい成長していただきたいと考えています。そのために、院内での実習や、外部のマイクロスコープの研修会へ参加することが可能です。


自費治療やインプラント、矯正治療を学び、実践することができます

自費治療やインプラント、矯正治療を学び、実践

一般的な歯科医院では、いくら勤務医の先生が自費治療を勉強しても、院長が全て担当してしまうケースが多いものです。これは、質にこだわる先生のパターンや、収益確保のパターンがあります。
また、臨床系の本を何冊も出しているような、技術系で有名な先生の歯科医院に入っても、何年も、レントゲン撮影や写真撮影、資料の整理やスライド作りばかりさせられている若いドクターに会ったこともあります。
そのような技術系で有名な先生は、自分が高度で難しい治療を行うことが生きがいなので、なかなか若い先生に教えようもしないし、難しいケースを渡してくれません。ほとんどが高額な自費治療でしょうから無理もないかもしれません。

高名な先生のところに5年勤務して、できるようになったのは根管治療だけ。そんな人も知っています。確かに知識の勉強にはなりますが、そのような医院で技術を伸ばすのには長い年月がかかるでしょう。それでは、全く歯科医師が成長しないので、当院では積極的に学び、技術的にある程度任せられるレベルだと判断したら、どんどんチャレンジしてもらうようにしています。実践でしか学べないことも沢山あるからです。

当院で勤務することで得られる、技術や能力の一例は・・・

  • 基礎技術を実習と実践で着実に身につけられる(目安は2~3年で保険診療をカバー)
  • 早くから自由診療に実践を重ねることで、得意分野が見つけやすいし、伸ばすことができる
  • 外科処置などを含めたアドバンスクラスの診断ができるようになる
  • CTの診断ができるようになる
  • マイクロスコープを使用したエンドなどができるようになる
  • 自信を持ってインプラントを埋入できるようになる(希望者は院長のサポートの上で習得可能)
  • 精密な義歯を製作するための印象採得が身につく
  • 歯周病/歯周外科/再生療法なども学ぶことができる
  • 咬合への知識が身につく
  • 最新の治療を学ぶ機会を得られる、学ぶための補助がある
  • 一口腔単位の治療計画を立て、実践することができる
  • 高いカウンセリング・プレゼン能力(治療説明、提案など)を習得できる
  • 患者さんとのコミュニケーション能力を学べる
  • スタッフマネジメントを学び、実践することができる
  • 歯科医院経営・マーケティング能力を身につけられる

経験が積める環境&技術レベルにより高収入も可能です

就職先選びでは、収入面も考えることが大切ですよね。当院では、技術が一定の水準に到達したドクターには、どんどん自由診療も任せていきます。アポが入り切らない状態が何年も続いており、技術が伴えば自由診療の患者さんの配当もしっかりできるので、技術が上がれば上がるほど経験が積めることとなります。

また、技術が上がって幅広く患者さんを診られるようになれば収入も上がります(※給与は、新人期間は固定、3~4年目以降は固定+歩合へ移行します)。


若手歯科医師向け実習講座(教材・マニュアル)

36ヶ月で学べる若手向けの実習教材を用意しています。スピードは相談しながらですが、しっかり取り組むことで着実に基本的な技術が身につきます。また、非常に分かりやすいマニュアルがついているので、それを参考に実践的な実習が可能です。

  1. 1回目窩洞形成

    2級・3級・4級・5級の窩洞形成やアンレー形成を行います。

    実習スタイル手に持って実習

  2. 2回目CR修復

    2級・3級・4級・5級のCR修復やWSD修復を行います。

    実習スタイル診療用チェアーに取り付けて実習(マネキン使用)

  3. 3回目保険インレー窩洞形成、アンレー形

    保険診療を想定し、2級インレー窩洞形成やMODインレー窩洞形成、アンレー形成を行います。

    実習スタイル診療用チェアーに取り付けて実習(マネキン使用)

  4. 4回目自費インレー窩洞形成、アンレー形

    自費診療を想定し、2級セラミックインレーやMODゴールドインレー、セラミックアンレーなどの形成を行います。

    実習スタイル診療用チェアーに取り付けて実習(マネキン使用)

  5. 5回目支台歯形成

    レジン前装冠やレジンジャケットクラウン、メタルクラウンなどの形成を行います。

    実習スタイル手に持って実習

  6. 6回目保険支台歯形成

    保険診療を想定し、レジン前装冠やレジンジャケットクラウン、メタルクラウンなどの形成から印象彩得まで行います。

    実習スタイル診療用チェアーに取り付けて実習(マネキン使用)

  7. 7回目自費支台歯形成

    自費診療を想定し、ジルコニアクラウンやハイブリッドクラウンの形成からTEK製作までを行います。

    実習スタイル診療用チェアーに取り付けて実習(マネキン使用)

  8. 8回目ラミネートベニア形成

    ラミネートベニアの形成を、上顎前歯6部位を対象に行います。

    実習スタイル診療用チェアーに取り付けて実習(マネキン使用)

  9. 9回目歯内療法修復の基本

    髄室開拡から根管拡大・形成、根管充填、仮封までの基本的な術式を行います。

    実習スタイル抜去歯にて実習

  10. 10回目歯内療法修復

    基本的な術式に加え、電気的根管長測定やステップバック法での根管形成・拡大などを行います。

    実習スタイル抜去歯にて実習

  11. 11回目支台築造

    築造窩洞形成やレジンコア築造、印象彩得を行います。

    実習スタイル診療用チェアーに取り付けて実習(マネキン使用)

  1. 1回目写真撮影(ベーシック)

    口腔内写真のベーシックな撮影方法を学びます。

    実習スタイル診療用チェアーに取り付けて実習(マネキン使用)

  2. 2回目スケーリングルートプレーニング

    プロービングやスケーリングの基本的な操作や、シャープニングを行います。

    実習スタイル手に持って実習

  3. 3回目スケーリングルートプレーニング歯

    口腔内を想定したスケーリングやルートプレーニング、歯周ポケット掻爬を行います。

    実習スタイル診療用チェアーに取り付けて実習(マネキン使用)

  4. 4回目暫間固定の基本

    接着性レジン固定やA-スプリントを行います。

    実習スタイル診療用チェアーに取り付けて実習(マネキン使用)

  5. 5回目縫合の基本

    単純縫合や連続縫合、マットレス縫合などさまざまな縫合を行います。

    実習スタイル手に持って実習

  6. 6回目オープンフラップキュレッタージ

    オープンフラップキュレッタージの基本的な術式を行います。

    実習スタイル診療用チェアーに取り付けて実習(マネキン使用)

  7. 7回目歯肉切除術の基本

    歯肉切除術の基本的な術式を行います。

    実習スタイル診療用チェアーに取り付けて実習(マネキン使用)

  8. 8回目根分岐部病変の基本

    ルートセパレーションやヘミセクション、トライセクションの基本的な術式を行います。

    実習スタイル診療用チェアーに取り付けて実習(マネキン使用)

  9. 9回目歯周外科の基本(遊離歯肉移植術、結合組織移植)

    遊離歯肉移植術や結合組織移植術の基本的な術式を行います。

    実習スタイル手に持って実習

  10. 10回目歯周外科の基本(遊離歯肉移植術、結合組織移植)

    口腔内を想定した遊離歯肉移植術や結合組織移植術を行います。

    実習スタイル抜去歯にて実習

  11. 11回目歯周外科の基本(歯肉弁根尖移動術)

    歯肉弁根尖移動術の基本的な術式を行います。

    実習スタイル抜去歯にて実習

  1. 1回目縫合の基本

    単純縫合や連続縫合、マットレス縫合などさまざまな縫合を行います。

    実習スタイル手に持って実習

  2. 2回目埋没抜歯の基本

    半萌出歯や近心傾斜歯、水平埋伏歯の抜歯を行います。

    実習スタイル手に持って実習

  3. 3回目分割抜歯埋伏歯抜歯の基本

    水平埋伏歯や残根歯の抜歯を行います。

    実習スタイル診療用チェアーに取り付けて実習(マネキン使用)

  4. 4回目骨隆起の除去

    臼歯部や口蓋部にある骨隆起の除去を行います。

    実習スタイル診療用チェアーに取り付けて実習(マネキン使用)

  5. 5回目歯根端切除術の基本

    総義歯を想定し、概形印象から咬合床の製作まで行います

    実習スタイル診療用チェアーに取り付けて実習(マネキン使用)

  6. 6回目技師の印象・咬合床の作製

    部分床義歯を想定し、増歯やクラスプの交換を行います。

    実習スタイル診療用チェアーに取り付けて実習(マネキン使用)

  7. 7回目義歯の修理

    総義歯を想定し、義歯の粘膜調整やリベースを行います。

    実習スタイル診療用チェアーに取り付けて実習(マネキン使用)

  8. 8回目義歯の粘膜調整・リベース(リライニング)

    ドリリングの基本的な術式を行います。

    実習スタイル手に持って実習

  9. 9回目口腔インプラントの基本(サイナスリフト)

    サイナスリフトの基本的な術式を行います。

    実習スタイル手に持って実習

  10. 10回目口腔インプラントの基本(ソケットリフト)

    ソケットリフトの基本的な術式を行います。

    実習スタイル手に持って実習

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