歯科衛生士研修プログラム
研修カリキュラムの一例 4月入社モデルケース
教育プログラムの一端をご紹介しますが、あくまでも目安です。覚えるスピードやスキルを体得するのは人それぞれです。無理なく、マスターできる喜びを感じてもらいながら学んでもらいます。同じようにスキルをマスターした2年目、3年目のDHが優しくコーチします。もちろん、ベテランDHとDrが最終的に習熟度を確認しますので安心です。
4月~6月 |
日常の診療業務において最低限のことができるようになることが目標です。 ◆具体的には
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7月~9月 |
4~6月で研修したことを基本に、日常の診療業務において基礎的な技術の習得が目標になります。また、医院全体の流れを知るために、他の職種の業務(受付・サプライ)の研修も行います。 ◆具体的には
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10月~3月 |
独り立ち前ステップより高度な対応が出来る様、スキルを身につけていきます。 ◆具体的には
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2年目 |
基礎的な知識の弱い部分を補い、正しいアシスト・判断が出来るようになり、難易度の高い技術を身に付けていくように実践、研修を揃えています。 ◆具体的には
希望者は衛生士スキルアップのためにセミナー参加可能、あくまでも自主的に選んでもらいます。代休やセミナー参加費、交通費全額補助します。 |
3年目 |
診療技術は十分に習得できていてスピードも速い。ほぼ全体を把握している。中堅として1年目の新人教育をサポートし、指導力・リーダーシップを身につけていきます。 ◆具体的には
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